3/6昭和トーク、配信のお知らせ

2022.03.01更新WEB

2月の予定から延期になっておりました、陣内大蔵&YASSによる昭和トークvol17の有観客ライブについて、有観客に加え、配信も行うことに決定いたしました!

事前に配信チケットを購入いただくことで、アーカイブもご覧いただくことができます。

遠方の方含め、当日のご予定が合わない方もお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。

live page 配信チケットのご案内
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LORANツイキャス生配信のお知らせ☆

2022.02.12更新LIVE

今年早くも2回目、LORANのツイキャス生配信やります!

2022年2月13日、日曜日の午後5時頃からの予定です☆


直前のお知らせはLORANツイッターをチェックしてくださいね!

LIVE PAGE LORAN Twitter
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LORANツイキャス生配信☆

2021.12.26更新LIVE

LORANのツイキャス生配信を行います!


LORANのTwitterアカウントをチェックしてくださいね!

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昭和トーク時々うた配信ライブ、アーカイブのお知らせ

2021.05.26更新WEB

先日行われた陣内大蔵&YASSのコラボライブ、「昭和トーク、時々うたvo15」はアーカイブが2週間の間残ります。

当日見逃した方も、今からでもチケットを購入して視聴することが可能ですし、当日リアルタイムで観れた方も、期間中はまた繰り返し見ることができます。

アーカイブが残るのは6/8までになります。


アーカイブの視聴はこちらから(チケット入手)
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BJの公開リハーサル生配信が決定しました

2021.04.02更新WEB

BJの公開リハーサルライブが生配信で復活します!

またまた急なお知らせになりますが今週の日曜日です。

ツイキャスでの無料配信になりますので是非皆さん参加してくださいねー!

LIVE PAGE ツイキャス
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BJ無観客配信ライブで開催のお知らせ

2020.11.16更新LIVE

お待たせしました!相島一之&The Blues Jumpersの配信ライブのお届けが決定いたしました!

配信という形にはなりますが、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

配信の方法やチケットの購入方法など、詳しくはLIVEページに記載がありますのでご覧ください。

全国の皆様にライブがお届けできるのを楽しみにしています!

LIVE PAGE
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LORANのライブ配信が決定!

2020.10.30更新LIVE

10/31、土曜日の20時頃よりLORANのライブ配信を行います!

LORANのツイキャスにて無料で行います。

短い時間ではありますが、是非お楽しみください!

LIVE PAGE
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YASSプロデュース、家電量販店『100満ボルト』のテーマソングPVが公開

2020.09.09更新WEB

家電量販店『100満ボルト』さんのテーマソングをYASSがプロデュース!
メイキング映像のPVが完成しました!

100満ボルト店頭でガンガン流してくれていますのでお近くの方は是非見に行ってみてください!

100満ボルトテーマソングPV
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ヤスヒトのライブ配信が急遽決定!

2020.08.30更新LIVE

本日、8/30の17時頃よりヤスヒトのライブ配信を行います!

LORANのツイキャスにて無料で行います。

短い時間ではありますが、是非お楽しみください!

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「アートにエールを」プロジェクト『屯鎮漢』公開!

2020.08.14更新WEB

YASSの新プロジェクトで、声優・脚本家・ミュージシャン・漫画家・音響ディレクター・モーションコミッククリエイターからなるアートユニット『キャセイミューディマン』の作品『屯鎮漢』が、東京都「アートにエールを」プロジェクトにて公開されました!!
モーションカトゥーンコミック作品。
たいへん反響を呼んでおります。
是非!見てください!!
これから完全版を制作、年内に完全予定。
いろいろと新しいチャレンジしていきます!!


『キャセイ・ミューディマン』Presents are…
声優/桐本拓哉・西村太佑(脚本)・山口勝平
漫画家/武村勇治・黒丸
音響ディレクター/児玉拓己
モーションコミッククリエイター/三浦大輔
ミュージシャン/YASS

キャセイ・ミューディマン

コロナ禍の影響で活動自粛を余儀なくされた声優、脚本家、漫画家、ミュージシャン、音響ディレクター、映像クリエイトディレクターが〝ONE TEAM〟になり、アニメーションではなく漫画でもない新しい形の作品創りにテレワークで挑戦しました。それぞれの職業の頭文字を組み合わせたところ人名のようになった偶然を楽しみ、各アーティストが一つに合体して一人のアーティスト〝キャセイ・ミューディマン〟を誕生させることにしました。

作品『屯鎮漢』

我々は変革が求められるこのコロナ禍の現状を同じく変革の時であった幕末に置き換え「変えることと、変えらないこと」をテーマに、《Moving cartoon(動く漫画)》という手法を使いオリジナル作品を制作しました。
漫画家のオリジナル静止画に声優が台詞を充て、それを要所要所でモーションクリエイターが動画に変え、ミュージシャンがオリジナル音楽でのストーリー展開を担い、個々のアーティストが作り出したピースを1つにまとめ構成する難作業を音響ディレクターが行いました。全員が熱い想いで一つになれた結果、観る方々の心に響く渾身の作品を創り上げられたと自負します。

「アートにエールを」出品作品『屯鎮漢』
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